『猫と文楽』。巡業は神奈川の橋本。

米良さんは文楽鑑賞歴が一年半あまり。
他の歌舞音曲を知らんとこもエエ。
今がちょうど何にでもじゃれつく子猫みたい。
しかし、ず~っと子猫ちゃんで通す、物分かりの良い粋人でいてほしいもの。
よびかけてもはんのうもしない図体のでかい、縁側に寝そべるドラ猫だけにはならんといて下さい。
動物の猫に関しては、ボクはふてぶてしい年増の大猫が好き。
嫌がることお構いなしにドテッと抱き上げると、そこに、猫のつらに、『真実』を見いだしまんねん。
猫は正直。
ところで今日の芝居空間も、誠に秀逸。
舞台からも客席からもオーラの攻めぎ合い。
身震い!