蝋燭能@大槻能楽堂。山本順之師の『鉄輪』。

順之師、凄い迫力でした。
段々煮詰まり足拍子響き、お囃子激しく地謡轟く。
能というのはなんてカッコいいのだろう。
順之師、声がいい上、ひとの五感を揺さぶる感性の持ち主。
幽玄溢るる蝋燭能、よろしおました。
師の奥様が同じ列にお座りで、挨拶させていただいた。
終演後には楽屋口前に衣装を脱がれたガウン姿の順之師がお客さまとお話されていたので、僕も近付いていって師の手を握りざま『先生、カッコ良かっです!感動しました!』と叫んだ。
少し立ち話させていただいたが、先生、8/26の山本能楽堂のイベント、滅茶苦茶喜んではりました。
能に造詣深い詩人の高橋睦郎氏を迎えての『現代詩を浄瑠璃で語る』を単純に喜んでくれてはる!?新鮮なひとやなあ、と思いました。
そのあと、連れ立っていった有志連と会場でお会いしたもとさん、文楽応援団の安藤さんらと近くの焼鳥屋に行き、アフターパフォーマンスの興奮をほぐす。