前進座『新門辰五郎』を観る。and、『鳥藤・ミルクワンタン』。

『瓜献上の段』を終え、隣の大劇場の前進座公演に走る。
『新門辰五郎』、よろしおました。
前進座は確か、初めての観劇だが、芝居の演技レベルの高さに驚いた。
皆、口さばきよく、軽く自然に声を出しながらもよく通る。
女形の演技、発声もかなりのもの。
芝居全体もカッコ良く、恐れいりました。
そのあと、有楽町ガード下(東京駅方面)のミルクワンタン事『鳥藤』へ。
葛西アナのお薦め店だが、ここが東京のど真ん中?!大阪で言えば、十三や通天閣のハズレみたいな場所。
しかし、なんともイカした風情で涙涙。
カウンターに座ると、注文しないでも料理が出てくる。
スープ、ぬた、1/4角のおでんの厚揚げ、つけもの、手羽先ひとつ、1/4身のさんまの塩焼き、(2、3品忘れているものがある)、ひとくち焼飯の上に納豆をのせて食べる。
それからミルクワンタン。
名前の通り熱いミルクスープの中にワンタンが入っている。
これがなんとも言えん味。
しかし、知らん間にすっと喉に入ってしまう。
最後はあっさり味の青菜のスープ。
スープで始まりスープで終る。
皆さん、一緒に行きまひょ、こんど、紹介します。
店のご主人、おかみさん、息子さん(多分)との会話が楽しいこと楽しいこと!値段を聞くと、うまさが倍加しまっせ。