昼から稽古があるので、午前中、近くの《Osaka International Church》の日曜礼拝に家内と出席。
牧師のダン先生がいいメッセージを語られた。
→『…信仰を持っていても病気や不幸に何故見舞われるのだろうか?それは神にしかわからない。
しかし、これだけは確かだ。
それは、苦しみの時、神は遠くから私たちを眺めているのではなく、私たちと共にいて一緒に苦しみを味わってくださっていられる、ということだ。
イエスキリストは私たちの苦しみを共に担うために極刑である十字架の苦痛を味わわれたのだ…』。
この、神が『共にいて一緒に苦しんでくださっている』という事実!