『花籠』舞台稽古。

低音発声に難渋極める四段目の枕。
語ってて、堪りまへんわ。
情況描写はしっかりせんことにはあきまへん。
中途の郷右衛門と九大夫のやりとりは、住大夫兄の口写しのお稽古のお陰で、なんか腹に入ってきた感じがする。
あのへんも、『花籠』の大きなポイントやなあ。
突如、希大夫が茶屋場の弥五郎を受け持つことになり、稽古した。