昔ながらの芝居小屋。
響きが生(ナマ)。
お客様がすぐ近く。
臨場感満喫。
文吾兄との義平次、強く印象に残りました。
小屋近くの公民館の日本間が楽屋に割り当てられ、車で1分くらいの送り迎え。
綺麗な広い日本間。
落ち着けた。
『花籠』の本読みもすこし。
終演後の夕方、内子座前からマイクロバスのピストン往復。
山間(ヤマアイ)にあるペンションを見たとたん、女性陣、『カワイイ!』を連発。
阪本組、壷田・佐久間連合、清家一家、松崎夫妻、本間、岡部、渡辺さんら…関西、九州、関東から駆け付けての貸切り。
シャワー浴びてベランダでホッコリ。
良き晩餐。
東京の樋口佳津江さんから先日いただいたワインを持ち込み、皆でよばれた。
スペイン産の赤ワインで、3リットルの箱入り。
しっかりした味。
嫌味のない甘さ。
ワイン通も納得するいい味でした。
自己紹介やら芝居話で盛り上がり、アットいうまに11時過ぎ。