御影さんが佐藤順子さんと一緒に来場。
終演後、清友さんと4人で『敷浪』へ。
ビフカツと海老フライを半分ずつ。
分厚いカツに大海老。
全員、野菜の一片まで残らず平らげた。
佐藤さんが帰ったあと、3人で会話。
御影・清友・僕…ずいぶん、久しぶりの水入らず。
いろいろ、突っ込んだ話になってしまったが、たいへん有意義で楽しかった。
御影さんの誠意、清友さんの人格の良さを改めて認識した。
思えば、『時』の試みにも屈せず、30年ものお付き合いになるんやから。
ひとは、自分ひとりでは生きていけない。