三浦綾子メモリアル式典の後、吉朝一門会へ

厚生年金大ホール満員。
今更ながらに三浦綾子さんの残されたキリスト教精神的遺産の偉大さを思いしらされ、なんやしらんけど目頭が熱くなりました。
夜はコロッと変わって落語。
昨夜お世話いただいた宮内さん、木田さんの連日にわたる計らいでトリイホールの吉朝一門会へ。
これまた超満員。
阪本さん一派、初対面の圓尾さん、なんと簑太郎夫妻の顔も。
さて一門の吉坊、しん吉、米吉、吉彌の順。
芸歴は争えまへん。
コケの違いがおました。
そしていよいよ吉朝師。
出し物は『船弁慶』。
洒落た噺(はなし)でんなあ。
感情の奥襞に入り込む鋭い洞察力。
努力して勝ち得た種々の手練手管。
知人の小森浩さんよりのメール『現在の上方落語家の中では吉朝さんは第一人者。
師の噺は本格的でありながら、わかりやすく面白く、ここちよい笑いを提供してくれ、また、その人柄は真面目そうでありながら、得体の知れないおかしみを隠し持っておられる。
鎌倉で独演会開かれたときも電車乗りついで行きましたがその時の演目「地獄八景亡者の戯れ」は笑いの感動で放心状態!でした』…吉朝さん、体に気イつけてジットしときなはれや。