簔助兄が『君、ラクやなあ』。and、出津野さん、紋寿兄と。

昨日は熊本県立劇場。
舞台前、僕が下手の床裏で椅子に座ってスタンバイしてたら、簔助兄が側に寄ってきて、僕に『ラク(な役)やなあ』と、微笑しながら声をかけて下さった。
僕は『へぇ』と答えながら、なんや嬉しい気分になった。
『封印切』が嶋大夫兄で忠兵衛が簔助兄。
決して、ラクやおまへんでえ~。
それから、夜の部に数年前の「ゴスペル・イン・文楽」AT熊本でたいへんお世話になった出津野さんがお見えになり、終演後、紋寿兄共々、宿泊先のワシントンホテルの近くの古暖簾の庶民的な鮨屋でご馳走になった。
中山千夏とイーデスハンソンは外連味なく、人に媚びず、常に正々堂々。
齢の重ね方が見事!