今日発売の月刊『文藝春秋』のグラビアに出ます。

東京のHKさん→《文芸春秋早速購入しました。
表紙を見れば芥川賞受賞作発表号。
文芸春秋が一番売れる号ではないですか!さて英大夫さん掲載の「同級生交歓」は数十年の歴史ある連載、私も何度となく読んだ覚えがありますが、いつも企業とか大学のエライサン方がスーツ姿でいかめし~く写っているという印象がありました。
でも今回は淡谷さん(…と野崎村のお染ちゃん!)と女性も交じえ華やかに、業界も財界・法曹界・芸術の分野では伝統芸能と美術の専門家とバラエティ豊か、英大夫さんの青春時代はさぞかし刺激的だったのだろうな…なんて想像力も逞しく拝見しました》。