大阪のKF様よりのお便り。東京のHKさんからもHPに!

KFさん→《昨日は大夫の真下で文楽を愉しませていただきました。
大変な汗でしたね。
歌舞伎ではお染は本花道を舟で、久松は仮花道を駕篭で大坂に連れ帰されるのですが、両花道の間は当然客席ですから川幅が広すぎて、しかも、顔を右と左に向けるのが大変ですけれど、文楽のように上と下の方が川と堤防の道という感じがしていいですね。
機会があればなるべく多く、文楽にも触れたいという気持ちが益々強くなりました》←歌舞伎通のKFさん、今後とも、よろしく御教示のほど、お願い致します。
それから、東京のHKさん!、ホームページに貴重なお便りをいただき、感謝します。