大晦日。格闘技三昧でフラフラ(去年の大晦日と一緒やがな~)。昨日の『テレビ雑感』に反響。

早速、2人の方から昨日の日記についての反響がありました。
東京のHOさん→《…ダンス、私も見ました。
採点について、ええっ、と思いました…》。
大阪のゆきちさん→《…私も同じダンス番組を観ていましたが、全く同じ感想でした!女優さんを持ち上げさせられていた男性プロがお気の毒で・・・また、女子フィギュアも、中野さんが世界に知られていないという理由で、正当な評価を受けられなかったことに怒りを感じていました。
英大夫さんの目は絶対おかしくないと思います!!では、今年もたくさんの舞台お疲れ様でした。
新春公演は5、9日に拝見の予定です♪…》。
いやあ、嬉しいお便りありがとうございます。
優勝した女優さんや、1位や2位になったフィギア選手が悪いのでなく、それを決めた審査員の一部(!)の人に問題があるんです。
そやけど、人間が決めることには、良きにつけ悪しきにつけいろんな配慮というものがあります。
そういう僕自身も、悪判断に身を任せていることもあるんですわなあ。
両目をバッチリ開けてひとの欠点を探すのはやめて、片目を閉じてひとをみるようになりたいもんですが…。
今夜は久しぶりに帰ってきた長男と次男と3人でテレビの前でヤイヤイヤイヤイ、格闘技のK1とPRIDEの交互観戦。
吉田と小川、ええ試合やったなあ!五味隆典のオーラもたまリまへん。