『桂吉朝さんを送る会』(尼崎、アルカイックホール・オクト)。

行ってよかった。
感激した。
普通、こういう会は他愛ないことを考えたり、知人と出会えば世間話にもなるんやが、今日は誰かと会っても目配せもせず、ぼーっとしていたかった。
知り合いと目が合えば、悲しさが増すから…。
始めに、吉朝さんの生涯のスライド映写。
その中に、《落語と文楽の妖しい関係》シリーズ『錦影絵』の折の楽屋写真(英フォト日記参照)が大写しで出てきましたがな。
吉朝さんの黒衣姿。
念入りに写してはりました。
その次に吉朝さんの落語『ふぐ鍋』の録画全編放映。
これが絶妙。
すごい。
泣き笑い泣き笑い。
ざこば、千朝、サンケイホール関係者、各氏の『送る言葉』、胸につまりました。
会場に溢れる人。
献花の時40分も並んで待たされた。
普通ならホールの段取り悪いなあ、とムッとくるところだが、今日は、もっともっと長く並んでいたかった。
香典返しでいただいたCD『そってん芝居・弱法師』を家内と帰宅後、スグ、聴いた。
そのあと、久しぶりに石橋の平和温泉サウナにいったが、涙が出てしゃあなかった。