野崎村の稽古。

野崎村、嶋大夫兄にお稽古をしていただく。
感謝なことや。
いままでの稽古の積み重ねでこれや、と思っていたものが殆どダメ。
ホンマ、自分の芸や修業がええ加減なもんやなあと、実感。
ま、古い殻を破るんやと、言い聞かせている。