初日。ゆきちさんからお便り。

11/1の「ゴスペル・イン・文楽」に関連したお便りがHPに届いてます。
ぜひ、御覧くださいませ。
声がマダ本調子ではなく、綱兄の『勝頼切腹』のあいだに道行の稽古をしたがひどい声。
ええかいな、と思って本番の舞台に立ったら、居直りの境地。
舞台で声だしの瞬間、僕の祖父やったらこんなときどういうふうに語ったやろ?と考えたら、《声ちゃう、ハラ(腹)や!》の天の声。
ホンデカラ、美声など考えないでマトモでぶつかったら、なんとか届いた。
《氷を渡る~♪》と《くるか~くるか~♪》の部分が、とてつもなくハラの力を要する箇所。
道行ものやからキレイな声でラクに、なんていってられんのだ。