『舞踏の源流・文楽』公演。

心配していた入りも、夜の部はほぼ満杯でホッ。
『日高川入相花王』の船頭を遣っくれた簔一郎君、よう頑張ってくれましたわ。
左の勘市君も凄いキーマン。
足はフレッシュ勘二郎君。
ホンデカラ、今公演の目玉パフォーム、人形なしパターン日高川の勘弥、簑紫郎君の左遣い足遣いのムーブメントも秀逸やった。
勿論、勘十郎さんの磐石の振りがあってこそ。
チケット売上げに協力して下さった勘十郎さんの奥様にも感謝します。
僕は清友さんと、日高川を人形なしとありパターンの二回奏演。
土方巽詞章の新作浄瑠璃『病める舞姫』も披露。
目一杯デシタ。
谷川賢作さんのジャズピアノも由良部正美さんの舞踏にも感心しましたわ。
終演後の打ち上げの席には河合文化庁長官と津田理事長もお見えになり、このパフォーマンスは外国でも通用するぞ、とご機嫌。
長官は『家内にも見せたかった。
きっと喜んだろうに』と。
河村悟氏と夫人の香月人美さんも微笑ましい興奮ぶり。
前田雅敏ディレクターや東放学園のスタッフの皆さんにも感謝。
プロデューサーの伴野久美子さん、長年僕が温めていたこの企画を、よくぞ発案してくださいました!