毎日文化センター『義太夫発声ゼミ』

お盆の時期で出席者はいつもより少なかった(14人)が、壺坂サワリ、濃~い稽古になった。
長浜から通われる伊藤さん、なかなか達者な人だが、『♪貧苦にせまれどなんのその~♪』の『ひ~ん~く』の『ひ』が届かない。
高い音域だから鼻を使って裏声から入らなければいけない。
それができないから、何回も何回も繰り返した。
あとの生徒は皆、なんとか工夫して出せるのに…。
谷さんも出した。
その時は嬉しくて涙が出た。
ひー、ひーの発声で30分。
あとの懇親会で70才すぎの増田としさんが、今日はあの情熱指導に感激しました、と。
しかしTさん→『あれだけに30分は…』の声も。