湊町『義太夫教室』。露の五郎師夫妻が出席。

今夜は露の五郎師夫妻がお見えになられた。
奥様が『出席する』、といったら、師匠が『わしも行くわ』で、成立したらしい。
誠にうれしいこっちゃ。
身体の具合がよくなければ、ご自宅の西宮から湊町へは通えません。
この10月(21日・ワッハ上方ホール)には露の五郎兵衛を襲名される。
その、物静かな横顔、口調、振舞。
人並みはずれた向上心と闘魂が滲みでている。
オーラだ。
ふと、今春、亡くなられた文紅師のことを思い出した。
教室のいちばん後ろの席に座り、低い、轟くような声を出されていた。
関テレの小川ディレクターが前回に引き続き出席。
若い、忙しいひとやのに…義太熱に冒されている?