劇場裏の韓国料理『南村』。

昨夜は松平盟子さんグループらと終演後、地下の『たこ梅』へ。
勘弥君も。
時間が遅かった関係で、若女将にせかされて食事。
せわしなかった。
おかあちゃんの時代はゆっくりさせてくれたのに…。
今日、昼間、弥次喜多のあと『南村』へ。
韓国通の壺田典子さんに教えていただいた店だが、ここの韓国料理が又、うますぎる。
フリのひとには入りにくい店構えで、幸いにも劇場関係者や文楽ファンは皆無。
韓国語を喋るお客さまばっかり。
『なんぞおいしいもの…』との松平さんの要望で『南村』へ行ったノダ。
豆腐チゲとナカヌキ冷麺を1人前ずつ。
食通の松平さん、ビックリ!チゲの出汁、冷麺のおつゆ!