南座初日。『道具屋』解説。床。三木半。

『道具屋』は初役でまだまだ本読みせんことには。
結構、えらいしんどい浄瑠璃でもある。
ま、無事終り感謝。
夜の部の解説に気を遣った。
咲兄が、『解説良かったで、新しいパターンやなあ』と言ってくれてホッ。
終演後、奇跡的に雨があがり、先斗町の『招月庵』の川床宴席に27人。
高齢の島夫妻と疋田夫妻の参加が嬉しい。
世話人は阪本さん。
東京からは粕谷さんら10人がお目見え。
三木半へは21人が宿泊。
東京での『舞踏の源流・文楽』(9/26、4時と7時)公演の仮チラシを皆に手渡す。
早めに就寝。