小森浩兄よりのお便り。

一昨年の年末の『逆櫓』のテープありがとうございました。
英さん燕二郎さんの熱演が甦ってきました。
あらためてすごい舞台でしたね。
命を削るような、あれこそ入魂の語りと言うのでしょう。
魂の炸裂するような豪快な前半の語り&三味線の一方で後半はおさえた詞や舟歌から権四郎、樋口の内なる思いが心の奥にしみとおる・・・。
今度聴けるのは何年後になるのか、その時はぜひまたお2人で再演希望する次第です。
逆櫓を聴けば他に重の井、寺子屋、一力茶屋、俊寛 etcとまた聴きたいものは数知れず。
すぐにとは申しませんがまた何かの機会があればm(__)m。
そのうち、英さんの浄瑠璃集が出ることを期待しつつ。
季節は早くも初夏に突入であります。
舞台続きの中、お体守られるよう祈りつつ。
よい一週間を!※5月28日の素浄瑠璃で語られる瀬尾十郎詮議の段は2月の九郎助内の段のことですか?今度は奥まで?←枕の部分を加えて、この前のところを、語ります。