山田裕子姉の告別式。《死》は最大の癒し。天国で再会!

朝10時から、僕が通う石橋の神愛教会で山田裕子姉(68)の告別式があった。
クリスチャンはお互いに兄姉と呼び合う。
山田姉は静かなひとでした。
ご主人は関電のダム建設プロジェクトの主任者。
インドネシアなど東南アジアのダム建設には欠かせない人だった。
で、ご多分に漏れず有能企業戦士の妻は孤高として一家を守らねばならない。
お二人の息子さんも立派に育てられ(これ又エリート企業戦士)、信仰も、けっして我をはったりしない、穏やかな信仰でした。
日生中央の近藤兄姉宅での家庭集会では良き親交をもたせていただきました。
その静かな存在感が今、蘇ってきます。
棺の姉の顔を見て落涙シマシタ。