『文楽とパンソリ』公演、舞台稽古。

パンソリのリハーサル、客席から観せてもろたけど、韓国で観たときよりバージョンアップ!感激倍加。
舞台両袖に日本語の字幕がつくし韓国の劇場より狭いしオーケストラボックスもないし…。
牢獄に繋がれたヒロイン春香(パン・スミ)が恋人を焦がれ慕う絶唱。
3人のダンサーの韓流タップリの舞、タマリマヘン。
他の場面も皆、ヨロシオマシタ。
衣裳も綺麗やし、国立小劇場のパンソリ空間はとても贅沢デス。
さて『壺坂』、僕は少し温泉疲れを感じたが明日には必ず間に合わせます。
リハーサルを終え、椎名町の『勉華』で食事したあとアパートへ帰宅直後、爆睡したみたい。
携帯枕元においてセーター、パッチ、靴下のマンマ、9時半には寝込んでしまった。