大場修一氏が希大夫入門の祝いを兼ねて三人一緒に食事をしたいというので、迷わず『丸傳』を推奨。
同じ西武池袋線沿線の大泉学園に住んでいる彼も、ふたつ返事でOK。
先日のコンサートに姪御さんの佐藤麻由美さんと、友達の写真家の福原さん(2人は26日の『源平布引滝』にも来場予定)を招待したのも彼だから、よく礼を言っておいた。
慶応を出て通産省に入った大場さんとは、文楽入門以来のお付き合いだ。
新婚早々の僕らの家(池袋の家内の実家)にもよく遊びにきてくれた。
何を言っても静かに微笑しているタイプだから僕にはピッタリ。
30数年変らぬ微笑。
文楽鑑賞歴も長~い。