2月5日のパフォーマンス『舞踏の源流 文楽』について。

チラシのプログラムの書き方が悪く、誤解しているひとがかなりいるようです。
第一部と第二部でひとつのプログラムなのです。
第一部が昼の部で第二部が夜の部と勘違いされてる方が多いようです。
舞踏・コラボレーション…(休憩)…トーク・文楽、という流れなのです。
紛らわしくて申し訳ありません。
伝説的舞踏家土方巽の流れをひく由良部正美氏、谷川俊太郎氏の御子息でピアニスト、作・編曲家として活躍中の賢作氏、そして勘十郎さん。
よう、こんな企画を考えたもんやと今からワクワクもんでっせ!場所も大正元年創立の大阪倶楽部。
大阪の近代三大建築のひとつとされているそうです。
花外楼調達の晩餐会まで、ぜひ、お付き合いくださいませ。
出演者全員も参加し、皆様と歓談いたします。