「ゴスペル・イン・文楽」ATカトリック神戸中央教会。

当日券がどれくらい出るか心配だったが、むしろ、これ以上入ったらマズイと思うくらいの賑わいになった。
神様の祝福、関係者ひとりひとりの祈りと熱意のお陰です。
『新しいもの』を産み出そうとするには、損得を超越した熱情が必須。
いちいちお世話になった方の名前を書くと日記のひと月分くらいかかる。
ま、代表して書かせていただくと、事務局長として獅子奮迅の働きをして下さった、カトリック神戸中央教会の英正之(ハナブサマサユキ)氏だ。
氏のお陰で成立したようなものだ。
感謝します。
それから、身を粉にして縁の下で支えてくれた家内の、この半年間の助けも大きかった。
感謝!