南座終了。ギリギリ限界。

舞台直前とか舞台中の前半あたり『最後までいけるんかいな』と不安で一杯でした。
未来がまるで見えない。
一秒々々、刻んでいくしか道はない。
チョウ不安でっせ。
演じ手が演技を楽しむ位でなければ、お客さんは芝居を楽しむことはできない、とよく言はれますが、今回、私にはそんな余裕はありませんでした。
体力も精神力も計算できまへんでした。
富樫との問答の前の、高んらかに勧進帳を読み上げる時点で、集中力、スタミナ、平常心がキレました。
タイヤがパンクしているのに、夢中で、ガタガタ自転車をこいでいるような状態。
初舞台みたいでしたなあ。