久しぶりにKHさんよりのお便り。

→《初日、拝見しました。
少し長かった「双蝶々曲輪日記」のあと、暗くなった場内、そして、人形は文雀さんだけ?。
私にとって初めての状況でどんな上演なのか期待したところに、英大夫さんのよく通る語りの声。
老女小町が私のために、老いと哀れを表現してくれているような気にさせてくれました。
こういう一人の人形だけの文楽もあるのだと改めて、文楽の奥の深さを痛感させられました。
20日のプランタンレクチャー、そして10月14日の『英大夫の会』にも期待しております》←嬉しいメール、感謝します。
お陰さまで会のチケットも残りあと30枚くらいになりました。
m(__)m。