八介さんの記念会でした。

集まりましたねえ。
60人以上かな。
ホンワカした会でした。
八ちゃんが、ひとり、ひとりに明るい挨拶をしに廻っているみたい。
気がつかんところで皆に気配りしてたんですなあ。
20年前の遊び仲間の綾戸智絵さんからも、深夜に自転車で暴走した思い出等、感動的なメッセージが届きました。
ゆうことおまへん。
朝日の夕刊に落語家の吉朝さんのファンが創っている新聞が取り上げられてましたが、そこに今年二月のジョイント公演『落語と文楽のあやしい関係』(『どうらんの幸助』と『帯屋の段』の対比)が詳しく紹介されています。
落語ファンにとっても、あれは大きな意味を持つ企画だったのですね。
明日の夜にはホームページにその記事が載ります。
御覧下さい。