清治兄の隣りにいると・・

今日は正味、床(ゆか=舞台正面左の太夫・三味線が座るステージ)の出演者だけの総稽古でした。
そやけど清治兄に横で息を詰めていただいているだけで、もうホンマにそれが『文楽』の宇宙空間にワープされたような、超自然なこんころもちになります。
こちらがアップアップしているのに間(ま)を崩さず、それでいて、息を存分にひかしてくれはります。
私の声は相変わらず少し痛んでますが、本番までには治したいものです。
南座が7日8日ですが、9日から夏公演の稽古が始まります。
この『団七』という役も大変なシロモノです。
以前に一公演勤めさせてもろたゆうても、声からハラから本読みから、一から出直しです。