道頓堀。
戎橋（ﾀｲｶﾞｰｽﾌｧﾝの飛込みで有名な）のたもとの文楽船から、橋の欄干の鈴なりになって見ている会衆に向かって挨拶した。
劇場側からは東京から理事長が駆けつけ､落語船からは桂文枝師が乗り込んできて挨拶。
桂春団治師の音頭取りで大阪締めのﾁｮﾁｮﾝｶﾞﾁｮﾝ。
さて､NYさん→《去年の５月の東京公演以降ﾊﾏってしまい､東京公演には毎回駆けつけております。
英大夫さまのHPもときどき覗いてますが､そこで素浄瑠璃の公演があることを知りました。
まだ､ﾁｹｯﾄを入手することは可能でしょうか？素浄瑠璃はもちろんですが､吉朝さんの落語というのも気になっていたのです。
実は､兵庫に大学時代の友人が居るのですが､彼女は吉朝さんのﾌｧﾝなんです。
その関係で､英大夫さんのHPも知った次第。
私は､自分が大阪に行く口実？に彼女を巻き込んで文楽鑑賞に行くのですが､彼女ｵｽｽﾒの吉朝さんの落語はまだ聴いたことがなかったので､今回のこの会は是非にも行きたいのです。
どちらも聴けるなんて､本当にｳﾚｼｲです。
来週土曜日は大阪遠征。
西遊記､楽しみにしています～》