毎日、『寺子屋』。

毎日切場相当のものを語る。
体力は勿論、舞台での精神力、集中せんとあかん!というのんはシビアなこと。
昨日は後藤静夫氏が来ていて、『寺子屋』聴いてくれた印象を教えてくれた。
彼が指摘してくれたひとつ。
まさにその箇所は僕が工夫しているコトバとコトバとの『間』の部分。
毎日試行錯誤を重ねている、『ある』箇所(内緒)ナノダ。
で、今日、彼の意見を採り入れようとしたら、少し、前後のバランスを崩してしもた。
無邪気にやりすぎるのもアカンが考えすぎるのもアカン。
両者の中でアラガイながら、日々、自分の『磐石』を築いていかねばならない。