小学生の団体?and『関西文学』の取材。

床盆がクルッと廻って、みると、今日は小学生の団体。
この子ら可哀相やなあ。
『寺子屋』わかる?が、第一印象。
案の定、寝ていたりゴソゴソしていたり。
しかし、嬉しいことに皆、静か。
この子達の中にいる『数人』が、今日の感性鋭き観客だ。
そして将来に繋がっていく。
先生方も熱心に芝居を観ていた。
鑑賞教室の場合、目のおきどころが難儀。
鳥屋口近辺に案内係の女の子がいて、舞台を熱心に観ていた。
よっしゃ、有り難い。
今日はその子に集中して語ろう!!。
で、最後までぶっパナセタ。
ほんでから今日は『関西文学』の取材。
僕の芸談をまとめたいとのこと。
嬉しいねえ!