医者の風邪薬が効いてよく眠る。大阪名物『悪所抜け』。

挨拶まわりとかの段取りもひととおり終わり、久しぶりに昼間は暇。
貴重な暇。
で、寝てます。
夜、楽屋を出たところで勘弥君とバッタリ。
松平盟子さんがいらしてるという。
えっ、ということで、しばらくしたら、盟子さんとお母さまと妹さんと。
これまた久しぶりの対面。
兄さん、どこか近場で、と勘弥君。
ほんならと、又、『あかい』へ。
『あかい』はまさに、昔の朝日座があったところに建ったビルの一階である。
劇場の楽屋口から近道すると4分ほど。
ところがその『近道』が問題。
艶めかしいネオンがキンキラキンのラブホテル街を素通りせんとあかんノダ。
東京の国立劇場は前が皇居で隣が最高裁判所。
大阪の楽屋口から道頓堀への近道はキンキラキン…。
本来、芝居小屋ちゅうのは遊興の場にあったもの。
ま、『悪所抜け』も一興か。