パリ・・2月24日(火)

関空を12時45分に出て約13時間、現地時間の17時40分にシャルル・ドゴール空港に到着。
前日乗り込みの小早川さんと文化庁の斎藤さん、現地の芸術顧問の田原さんらが出迎えてくれた。
バスでホテルに着いたのが18時半頃。
街全体の照明が日本に比べて暗い。
昔のままの街並みが保護されている。
すべての建物の高さが同じ。
古くからある大きな街に着いた感じ。
セーヌ川のほとりにあるシタディーヌホテル。
大きくてきれいな部屋。
キッチンには食器も含めてすべての電気製品が備わっている。
皿洗機もある。
パリのど真ん中で便利なところだ。
ひと風呂浴びてエビアンとか食料の買出しを考えている所に、タイミングよく南谷行宏氏の三女(パリ在住)の直子さんから電話。
その後ターチ(清馗君)からも食事の打診があり、結局、勘弥・咲甫・清馗・床世話の氏家君らと、直子さんと友達夫妻が待つ中国料理店へ出かけた。
パリ3区のグランドムラーユ。
名物の大海老も含めて、とにかく美味しかった。
食べる頃には睡魔が襲う(氏家君は食べながら寝ていた・・・)。
エビアンを調達し、ホテルへタクシーで帰る。