鎌倉の大石夫人、南谷朝子さんら来場。and、お便り。

なぜか、昼の三婦内はチョウしんどかった。
蓄積疲労カナ。
4時に三婦内を終え、夜8時の逆櫓までの間、正月公演の『蔵前』の勉強をするつもりが、体ヘナヘナ。
で、麹町リバースへマッサージに。
1時間の施療後、20分の睡眠。
体スッキリ。
夜の逆櫓は思いのほか、ぶっぱなせた。
体調とはおかしなもの。
大石夫人、南谷さんらと終演後、歓談。
皆、文楽が好きになり始めていて嬉しい。
鎌倉のKK様よりお便り→《哀しくて、迫力がある「逆艪」でした。
いいお芝居ですね。
聴いてすぐの感動がホカホカなうちにメールしました。
まだまだ余韻が続いてます。
明日も聴きに行きます》←『哀しくて、迫力がある』・・イイネ。
m(__)m。